2008年11月11日

ブタがいた教室

映画館で「ブタがいた教室」という映画を見ました。

331111view006.jpg
http://buta.channel.yahoo.co.jp/

解説: ドキュメンタリーとしてテレビ放映され話題を呼んだ、
大阪の小学校の新任教師による実践教育を基に映画化した感動作。
1年間大切に育ててきたブタを食べるかどうかで大論争を巻き起こす
子どもたちの、うそ偽りのない表情にカメラが肉迫する。
『涙そうそう』の妻夫木聡が教師役に初挑戦し、
子どもたちと素晴らしいコラボレーションをみせる。
大切な命をどうするかという結論を自らの力で出そうとする生徒たち
の姿勢が、
痛いほどダイレクトに伝わり心打たれる。(シネマトゥデイ)


あらすじ: 6年2組を担任することになった新米教師の星(妻夫木聡)
は、食べることを前提として子ブタを飼うことをクラスの生徒たちに
提案する。校長先生(原田美枝子)にも相談し、卒業までの1年間
26人の生徒が子ブタの面倒を交代でみることになる。
最初は戸惑っていた子どもたちも、“Pちゃん”と名付けた子ブタを
次第にかわいがるようになり……。(シネマトゥデイ)

buta.JPG


劇中の、6年生の討論より

「殺すのと食べるのは違う!
 殺すのは、ただ命を奪うことで、
 食べるのは、その殺した動物の命を受け継ぐことなんだ!」

「自分たちの手で終わらせることが責任か?
長生きさせることが責任か?」

どちらにも正解はないんです。
正しいとは何か、間違いとは何か、
命とは何か、生きるとは何か。

先生は、あくまでも子供達で結論を出させるよう、ぎりぎりまで討論させます。
自分が小学生だったらどのような選択をするか、映画の中に入り込んだ気持ちになります。

命とは、食とはなにか。
スーパーでパックされている豚肉を食べることには抵抗がなくて、
自分たちが可愛がったブタだけは特別なのか。
すばらしい命について考えさせられる映画でした。
たくさんの人に見て考えて欲しい映画です。

原作本(実話のドキュメンタリー)も読んでみたいです。

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[タイトル] 豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日
[著者] 黒田 恭史
[種類] 単行本
[発売日] 2003-06
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posted by 卓男 at 20:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
命の大切さを学べる良い映画なんですね!
Posted by ポンデ at 2008年11月11日 22:59
>ポンデリングさん
そうなんです。
命について、あらためて考えさせる映画です。
ぜひご覧になることをお勧めしますよ。
Posted by 卓男 at 2008年11月11日 23:03
テーマが深いね!
ラストはどうなるんだろう。

気になって眠れなくなりそう・・・笑

来週あたり映画見てこようかな(*^_^*)
Posted by かのん at 2008年11月11日 23:13
>かのんさん
ラストは見てのお楽しみ!
お子さんの情緒教育にもいい映画だと思います。
映画を見終わった後、親子で話し合いができるといいですね。
Posted by 卓男 at 2008年11月12日 06:13
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