2007年10月29日

カウンセリング2回目

10月1日に東京へカウンセリングを初めて受けにいき、2週間後の10月15日に
2回目のカウンセリングを受けに行ってきました。

ちょうど具合のいい時期の最後ぎりぎりに行ってくることができて、予想通りそのあと
うつ状態で2週間寝込んでしまいましたが、カウンセリングは無事に受けてきました。

10月3日の記事で一回目のカウンセリングについて書いたのですが、
http://takuo-diet.seesaa.net/article/58654223.html
今回も2週間遅れですが、カウンセリングの内容を書き綴ってみたいと思います。

まずカウンセラーの先生の本に触発されて、教科書代わりに使っています。



この本も、うつ病のネット仲間から教えてもらった本で、いろいろな聖書やオペラ、演劇からの引用が多用してあって読みやすい本です。
傍線引きまくりで読んでいます。

その本の中に、[頭ー心ー身体] とみんなつながっていて、心が調子悪いときは体も具合悪くなる。
でも頭は、無理に心、体に命令したがるのだそうです。
もっと心ー体の訴えを大事にしないと、うつ病は治りにくいそうです。
そして、身体は、大自然(宇宙)につながっているそうです。

すこし宗教っぽくなってしまいますが、手塚治虫先生の「火の鳥」の愛読者の卓男は、
コスモゾーン(宇宙生命体)である火の鳥に生命は集約されるという考えに無理なく入り込めました。



そして、心の叫びだと思っていても、頭が作り出した「偽の心」のこともあるそうです。
卓男に例えたら、「みんなに迷惑をかけているから、早く仕事に戻りたい」というのは、
どうやら「偽の心」が作り出していて、何回も職場復帰に失敗しているらしいのです。
所属、役割(先輩、同僚、後輩など)に価値観をおいていて、頭>心になっているそうです。
そういえば、学生時代の部活も、スポ魂そのもので突っ走ってきたっけなぁ。

元気なはずの自分が、疲れを認めたくない→体がストライキを起こす ということだそうです。
心から休みたいと思うときは、スポーツジムもお休みするようにします。

心のままの自分にゆだねることでidentity(尊厳と訳していいのでしょうか?)も柔軟性を持ったものに変わるそうです。

次回は、11月2日に予約したのですが、今回のうつの不調が長引いて、それまでに東京に行けるほど回復する自信がなかったので、予約をキャンセルしました。

また予約の取り直しです。

このカウンセリングは、卓男にあっている気がします。

また、次回のカウンセリングの内容も、報告するようにします。
卓男のような境遇の人が、少しでも楽になりますように。


今日本屋で、「職場のうつ」というムックを見つけて買ってしまいました。
卓男にはまだですが、復職への道筋、抗うつ薬の一覧表、全国の専門医のいる病院一覧が載っていて、わかりやすいです。

posted by 卓男 at 03:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分も鬱の気があるのですがはっきりそうだと言われるのが怖くて精神科の類は避けていますね。
でもそれはまずいこととわかってはいるのですが…、踏み出せません。
この記事を読むと対処できるうちにしたほうがよいと強く感じさせられます。
今度時間を見つけて相談室にでも行ってみます。
このような記事を書いてくださりありがとうございます。

少し話は変わり「火の鳥」がお好きとのことで。
自分もこの本は大好きで、手塚作品を知るきっかけとなりました。
今でも実家に帰るとふっと読み返してしまいますねえ。
特に「未来編」には感じるところがあり、高校の頃に読書感想文を書いたこともありました。
人には帰る(還る)ところがある。そこが最大の救いですよね。
Posted by takubo at 2007年10月29日 17:35
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